イエヤスのオナニー日記

イエヤスの日常を適度に適当にゆるやかにお伝えするだけの自己満ブログです

[PR]

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

よく「女性のオーガズムは男の10倍」なんて話を聞くけど
実はこれ、証明されてない事実でウソである可能性が高い

なぜこのような俗説が流れたのかというと
オーガズムで失神してしまう女性が多いからという事例から
しかし、男性に比べ女性は喘ぎ声が多く過呼吸になりやすいため
オーガズムで失神しやすい

別の学者は「女性はオーガズム中に出るシータ波の量と時間が男性に多い」
という現象を根拠にしているが、実際は瞑想時など
かなり集中している時に男女に差はなくシータ波は出るので根拠としては薄い

他にも、女性は男性にくらべ血圧が上がりやすいとか
何回もイケるとかイク時間が長いを根拠にする学者もいるが
明確な証拠は未だに出ていない。

結局、どう感じるかはそれぞれにしか分からない…ということなんだろうか

レディ・ガガの美容の秘訣

とあるインタビューでレディ・ガガが美しさの秘訣を語ってたけど
その秘訣は「野菜」と「オーガズム」だそうだ

美しさを保つために高価な美容クリームや
エステに通ったりするセレブが多いけど
英エル誌1月号のインタビューにガガは
「とにかく、たくさんのオーガズムを得ること」と答えたそうな

前に「オーガズムの効能」でも書いたけど
やはり、女性がイクことは美容のためになるし
ガガもそれに気づいていたってことだね

もちろん、規則正しい食生活で体調を整えることも大事だけど
恋人との充実したセックスライフも、美を磨くためには必要なんだね

オーガズムの余韻…

男は一度セックスをすると精力旺盛でないかぎり
「しばらくはいいや」と思う人が多いと思う

だけど、女性は一度セックスをすると身体に火がついてしまい
次のセックスまで身体が「火照った」状態が続く
特に記憶に残るような―膣の奥を何度も激しく突かれるような―セックスでイクと
体の奥に疼くような、甘い余韻が残るという。

この甘い疼きは簡単に消えるものではなく何日も何週間も
女性の体をチロチロと焦がし続けるのだ。

これをオナニーで「鎮火」しようとしても逆効果
さらに疼きが燃え広がってしまいますます疼きが強くなる
そうして次のセックスを待ち焦がれてしまうのだ。

強いオーガズムは女性に「余韻」という熱を残し
焦がし続けるのだ…

Gスポットとは何だったのか

あれは～マンピーのG☆Spot！
どうも、懐かしすぎる名曲を引っさげたイエヤスです。
Gスポットっていえば女性の性感帯として有名ですが
そのGスポットは存在しないという学説が発表されたようです

では、今まで信じてたあの性感帯は一体何なんだ…って感じですけど
その学説によると様々な性感帯に刺激を及ぼす場所はあるらしい
尿道やクリトリスといった他の部位にも圧力が加わり、刺激に反応するという。
そして、この刺激に反応するエリアはV字形になっており、膣の深い部分までのびている
とのこと。

このエリアは非常に狭い部分に様々な神経が集まっているので
「性感帯のニューヨーク」だそうです。だれうま

地動説もそうだけど、今までの常識をくつがえすような学説は聞いてて
ワクワクするというかすごく面白いです。

セックスは本能

カリフォルニア州立大学の心理学者の研究グループが
初体験のタイミングを左右するのは遺伝子であるという研究結果を発表。

いつ童貞捨てるかなんてそいつの意志なんじゃねーの？
と思ったらその意思決定に遺伝子が深く絡んでいるらしい

ただ、その説が「誕生してすぐに別々に引き取られた双子たちが、同じような時期に初体験をしている」っという事例から予測されていることなので信ぴょう性は薄め

まぁ、だとしても全て否定はできないと思う
要は「ヤりたい」っていう意思は本能が司令出してそれに至るわけだから
その本能の司令に遺伝子が一枚噛んでいたとしてもおかしくない罠

セクロス自体、三大欲求に突き動かされてやるわけなんだから
本能っていうのは気づかないところで暗躍してるもんですな。