イエヤスのオナニー日記

イエヤスの日常を適度に適当にゆるやかにお伝えするだけの自己満ブログです

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アメリカでちょっとした刺激で何度もイッてしまう女性がいるらしく
その女性のインタビュー中にも何度もイッてしまったとか

1日に70回イク女性のインタビュー映像

この女性に限らず、日常生活でオーガズムを感じたり
性欲がムラムラするといった症例は「持続性性喚起症候群」と呼ばれている。

原因は人によって様々で、事故で神経を傷つけたとか薬による副作用などなど

その症状は性欲が突然湧き上がったり、突然イッてしまうといった感じで
日常の何気ない行動でもすぐに発症し、一度イッてもぶり返すもんだから
日常生活に支障をきたす人が多い。

治療法としては原因によって様々だが
手術で治ったり、薬で治ったりすることもある。
また、最近では心理学的な治療法も研究されている。

いやぁ、突然性欲がわくなんて中2以来あんまり無い感覚だなぁ
ただ、性欲が邪魔して集中できないっていうのは分かるかも

聖火輸送任務開始！

ザザッ－こちら、アルファ　目標地点に到達、これより降下準備に入る。オーバー

こちらHQ、現状を確認。目標地点への降下を許可する。
女王陛下がお待ちかねだ、しくじるなよ

アルファ了解－さぁ、行くぞ諸君！カーニバルの始まりだ！

こんなやり取りでもあったんだしょうか
どうも、イエヤスです。

五輪が開催されるロンドンに聖火が到着したらしいのですが
そのパフォーマンスが「ヘリから海兵隊員がロンドン塔へ降下」するという
007も目を疑うような聖火引き継ぎが行われたそうです

さすが！紳士の国イギリス！日本ではできないようなこと平気でやってのけるっ！
そこに痺れるッ！あこがｒ（ｒｙ

まーしかし、規模は小さくなったとはいえ相変わらず聖火リレーは派手ですねぇ
オリンピック本番より盛り上がってるんじゃないでしょうか

ただ、去年の暴動を見てると本当にロンドンで開催して大丈夫なんでしょうか…
万が一、選手や関係者に何かあったらガチで国際問題ですぞ

あ、だから軍が聖火運んでたのか（違

老兵の花道

スペースシャトル「エンタープライズ」、博物館での一般公開始まる

一つの時代の象徴ですなぁ…
自分がガキの頃の宇宙開発のニュースには必ずと言っていいほど
スペースシャトルの名前が出できたもんです
「アルマゲドン」や「スペースカウボーイ」にも出てたね

それまでの寸胴なロケットと比べてかっこいフォルムだったし
見た目も未来を感じさせる「宇宙船！」って感じ
たぶん、その頃宇宙に憧れた人は一度は乗ってみたい宇宙船だったと思う

ただ、チャレンジャー号やコロンビア号の事故もそうだし
老朽化も問題になって、ディスカバリーを引退を最後にすべて退役
以降はロシアのソユーズにおんぶに抱っこな状態

しかし、以前は官主導だった宇宙開発も
今は民間が参入しかなり熱いことになってるみたい
そのうち宇宙旅行は当たり前って時代が来るかも。

老兵は築いた道は確実に次の世代へ引き継がれてますな

強制オーガズムなんとか装置～

どうも。あなたとなりに這い寄らないイエヤスです。
さて、世の中にはイケない女性が多く
1999年にアメリカで行われた調査では43％の女性が「イッたことがない」と回答
女性の性機能障害「FSD」として大きな社会問題になっているようです。

で、そんなFSD患者の治療のために開発されたのが「orgasmatron」という機械です。
この機械、FSD患者の脊髄に電極をぶっ刺すというかなりワイルドな方法で
患者の性欲を刺激し、リモコンひとつでオーガズムに持って行くんだとか

ただ、脊髄を傷つけて障害が残るリスクも考えられるので
現在も慎重な開発が続いているようです。

もともと、イケるかイケないかは遺伝子レベルで決まっているらしく
オーガズム自体も進化の過程で生まれたものだから生物学的に「おまけ」な存在だとか

でも、人間に生まれたからにはイクっていう感覚を味わったほうが
人生観変わる、それだけ強烈なのです。

出産は最高のオーガズム？

こんな事書くと女性団体から「出産をなんだと思ってるんだ！」
と怒られそうなタイトルですが、女性の出産は痛みを軽減することで
逆にオーガズムを得られるらしいのです。

まず、ほとんどの女性が出産に対して
「痛い・怖い」などのネガティブなイメージを持っています
その不安からくる気持ちが身体を緊張させ、痛みを生むとされています。
なので、その不安を取り去ることで痛みが消える…らしいです。

出産自体、普段の10倍のオキシトシンが放出されているので
痛みを取り去ってしまえば、感じるままに感じて動くことで
苦しむことなくとても幸せな気分で、出産できるとのことです。

産みの苦しみがあるからこそ子どもが可愛いということもあるかもしれませんが
幸せな気持ちで産んだからこそ愛おしいという気持ちになれば
母親にとってこの上なく幸せなことなんじゃないでしょうか