イエヤスのオナニー日記

イエヤスの日常を適度に適当にゆるやかにお伝えするだけの自己満ブログです

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「正真正銘のレイプなら妊娠しない」と米議員

「生でヤッてイッたらできちゃった☆」で
「彼氏がぁ～子ども欲しくないっていうからぁ～堕ろす～」
なんて不届き者の中絶には基本的に反対だが
レイプされて妊娠してしまった女性の中絶は、賛成はしないけど仕方ないとは思う。
レイプ犯の子どもなんて憎しみの対象にしかならんからな。

で、本題。

正真正銘のレイプで子どもができないように女性の体はできているって言ってるけど
それって何を根拠に言ってるわけ？
まさか「神様がそんなふうに作ってる」なんてカトリック的な考えを根拠にしてるじゃなかろうね？
それとも、保守層の支持を得たくて過激な発言に走ったのかしら？
どちらにしろ、医学的な知識が欠如した頭の足りん発言だったわけだね。

幸せを感じる体位

人は恋したり、誰かを愛していたりすると
「幸せホルモン」と呼ばれるホルモンが分泌されます。

その種類は様々で、キスをするとセロトニンやドーパミン
ハグをするとオキシトシン、付き合い始めはドーパミンが増え
付き合いが長くなると徐々にセロトニンにシフトするようになっています。

オキシトシンは、愛情や安心感を深め信頼を高め
セロトニンはココロのバランスを取る働きをするなど
心にとって欠かせない働きをするホルモン達。

しかし、長く付き合うと徐々にドーパミンの分泌が減る「マンネリ」の状態になり
やがてセックスレスになってしまいます。

この「マンネリ」を打破するには、セロトニンやオキシトシンをどんどん出す必要があります
そこでおすすめしたい体位が「抱きしめ対面座位」。

男性の上に女性が座って行う対面座位に抱きしめるを加えることで
オキシトシンの分泌を増やし、キスでセロトニンの分泌も促す。
腰を敢えて動かさず、相手との一体感を味わうのもいいでしょう。

いつまでもオーガズムを感じるセックスをしたい！
というカップル、ご夫婦の方はぜひともやっていただきたい体位です。

女のオーガズムは男の10倍はウソ？

よく「女性のオーガズムは男の10倍」なんて話を聞くけど
実はこれ、証明されてない事実でウソである可能性が高い

なぜこのような俗説が流れたのかというと
オーガズムで失神してしまう女性が多いからという事例から
しかし、男性に比べ女性は喘ぎ声が多く過呼吸になりやすいため
オーガズムで失神しやすい

別の学者は「女性はオーガズム中に出るシータ波の量と時間が男性に多い」
という現象を根拠にしているが、実際は瞑想時など
かなり集中している時に男女に差はなくシータ波は出るので根拠としては薄い

他にも、女性は男性にくらべ血圧が上がりやすいとか
何回もイケるとかイク時間が長いを根拠にする学者もいるが
明確な証拠は未だに出ていない。

結局、どう感じるかはそれぞれにしか分からない…ということなんだろうか

レディ・ガガの美容の秘訣

とあるインタビューでレディ・ガガが美しさの秘訣を語ってたけど
その秘訣は「野菜」と「オーガズム」だそうだ

美しさを保つために高価な美容クリームや
エステに通ったりするセレブが多いけど
英エル誌1月号のインタビューにガガは
「とにかく、たくさんのオーガズムを得ること」と答えたそうな

前に「オーガズムの効能」でも書いたけど
やはり、女性がイクことは美容のためになるし
ガガもそれに気づいていたってことだね

もちろん、規則正しい食生活で体調を整えることも大事だけど
恋人との充実したセックスライフも、美を磨くためには必要なんだね

オーガズムの余韻…

男は一度セックスをすると精力旺盛でないかぎり
「しばらくはいいや」と思う人が多いと思う

だけど、女性は一度セックスをすると身体に火がついてしまい
次のセックスまで身体が「火照った」状態が続く
特に記憶に残るような―膣の奥を何度も激しく突かれるような―セックスでイクと
体の奥に疼くような、甘い余韻が残るという。

この甘い疼きは簡単に消えるものではなく何日も何週間も
女性の体をチロチロと焦がし続けるのだ。

これをオナニーで「鎮火」しようとしても逆効果
さらに疼きが燃え広がってしまいますます疼きが強くなる
そうして次のセックスを待ち焦がれてしまうのだ。

強いオーガズムは女性に「余韻」という熱を残し
焦がし続けるのだ…